コドモ

もうすぐ桜咲く

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昨夜は久しぶりに星空が見えました。

満月期であり、時折、雲が通過したり、風が強く観測には不向きな夜空でしたが、

土星が衝で、観測好機だったので撮影はしました。

いつものごとく、画像処理に時間がかかるので今日は、コドモの話題です。

我が家は、4人家族でコドモは二人姉妹です。

次女が4月から小学校に通うので、先週末は通学の練習に何度か、小学校と自宅を往復をしました。

写真は、小学校を見る姉妹です。

保育園に比べると、ずっと大きな校庭を、いろんな想いで見ているのだろうと思います。

大人になって学校に行ってみると、昔よりもずっと小さく感じます。

逆に、コドモとってはとても大きく、未知の世界だと感じているのだと思います。

私は大人になって、未知の世界は、望遠鏡で眺めるしかできなくなってしまいましたが、

子供の何気ない仕草に、昔の記憶が甦って追体験できるのが、子育ての楽しみの一つだったりします。

コドモの星見

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10月の連休に妻実家の義父母と旅行をした時、義父の撮影した写真をいただきました。
珍しく小二の長女が星見をしたいというので、義父が付き添って、3人で星見をしました。
その時に義父が撮影した写真です。
小1時間ほど長女と義父も星見をして、それなりに楽しんでいただけたようです。
私はその後、ガイド無しのM31の撮影を続けました。

自動導入機のもう一つの効用で、こうしてちょっとした観望会をした時に、いろいろな天体を
たくさん見せてあげることができます。

私のオススメは、散開星団で、惑星やM42を除けば、散開星団は星の集まりで見やすいことから
星見に慣れない人でも楽しんでもらえます。この日もペルセウス座の2重星団は講評でした。
これからの季節は、M45、M41なども良いかも。

写真の長女はジャミラのようになっていますが、10月とは言え、信州の山は冷えたので
義父が心配してハンテンを頭からすっぽり被せていました。

蓮と機材とカンタロープ

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梅雨が続き、昼間は晴れても夜空は一向に晴れませんね~。
いろいろ暗いニュースが多いですが、日々の生活に明るさを見つけて行きたいと思っています。

写真は家族で近所の公園に行った時に、蓮の花が咲いているのを見つけて撮影しました。
”トンボ池”というトンボを育てている池で、もう、銀ヤンマが周りを飛んでいました。
偶然見つけた綺麗な風景っていいものだな、と思いました。

星は見えないので自然に機材をいじりたくなります。
仕事上、機械加工の図面が書けるのですが、望遠鏡はある意味、金属の塊ですから
部品などは自作したくて仕方がありません。
とは言え、会社の設備を使うわけにもいかないし・・・
と、思っていたら、個人のDIYでアルミの加工をしてくれる業者を見つけました!
早速、マルチプレートとガイド鏡用のバランスプレートの図面を作って見積もりをお願いすると
1個にも関わらず、かなりリーズナブル。これなら市販のマルチプレートを買うより、よさそうです。
すでに、ガイド鏡やマウントなどは少しずつそろえているので、梅雨明けにはオリジナル機材を使って
半自動ガイド撮影で夏~秋の天体が狙っていけそうです。
ビクセンのスライディングプレートも届き、理屈ではバランスは取れそうです。
後は、実践して改善していくつもりです。

「カンタロープ」。私の知らない天文用語でした。小二の長女が私との会話の中で、
『カンタロープって知ってる?』と聞いてきました。どうやら、同じ小学校の6年生に
聞いてきたらしいのです。その子も天体望遠鏡をもっているとのことです。
多分、星好きなんですね。
しかし、私も聞きなれない単語で、素直に『父ちゃんもわからないな~、百科事典で
調べてごらん』というと、なにやらゴソゴソ調べています。
我が家は、気が向いた時に百科事典を1冊ずつ揃えているのですが、私の趣味で選んでいるので
かなり偏っています。当然、宇宙の図鑑はありますが、小二の子供ですから多分、正確に
覚えていないのだろうと思って、見つかりはしないだろうと思いました。
ところが、しばらくすると、『あったよ~!海王星のところだよ!』と言って、娘が
百科事典を持ってきました。確かに、あります。
カンタロープ:海王星の衛星トリトンの地表面の、メロンの表皮に似た網目状の地形。メロンの1品種の
名前。
子供の記憶力とはすごいものです。天文好きでもなかなか正確に記憶できないと思います。
娘も良く覚えていたとは思いますが、最初に教えてくれた6年生の子は、何故、この単語を
選んだのか、それがまた不思議です。メロンが好きだったのかな・・・

また、トリトンの項目で面白いことを見つけました。これは部分的には以前から知っていましたが、
トリトンは月と同じ位の大きさの衛星ですが、海王星の自転とは逆に公転する逆行衛星で、
潮汐力の影響で徐々に海王星本体に接近していると言うこと。数億年後には海王星にぶつかると言うこと。
もともとは、冥王星のような小さな惑星(準惑星)が海王星の重力でつかまった説もある。

と、いろいろと興味深いことが書いてありました。

知らないことは、まだまだたくさんあるものです。散歩をすることも、趣味をすることも、
子供と話すことも大事なことなんだなぁ、と思います。

開花

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閑話休題。
桜が開花しましたね。コドモといっしょに公園で見かけた私の桜1号です。
ようやく暖かな季節になりましたが、今度はなかなか星を見るチャンスがありません。
天気、体調、仕事、家庭、と、思えば、なかなか写真は撮れません。
ベランダからは、自分の目+望遠鏡で観望しますが、対象が限られます・・・

明るい公園で、桜を見ると天体写真ではなく、”写真”自身を趣味にするのもいいのだろうな、
と思います。
コドモの写真と天体撮影が目的で一眼レフを買いましたが、コンパクトカメラとは違う楽しさが
あります。

星が見れない時は、たまには、観点を変えてみるもの楽しい。

自然相手のことですから、流れのまま、が、大切なのだと思います。
ギャラリー
  • 光害地のベランダ撮影
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  • AGS-1S+ステラショット
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  • 信州上田市より