ベランダ実験は続きます
前回、うまく行かなかった導入は問題可決です!
分かってしまえば、当然なのですがE-ZEUSなどの汎用GOTO赤道儀をきちんと理解していないことが原因です・・・
即ちウォームホイールのギア数は赤道儀ごとにまちまちでありその部分は、設定でユーザーがしっかりと管理しなければならない。
という事だと理解しました。これが大手メーカー製品であれば、Driverにデフォルト組み込めば良いのでしょうが同じE-ZEUSのAGS-1Sだけでも、EM200用もあればGPDもあるとなるとおのずとユーザーの設定が必要になるのだと思います。
とまぁ、ここまではボヤキです。具体的な手順は、
1)ステラショットを立上げ、望遠鏡を『ASCOM』を選択します。※Driverなどのインストールは事前にステラショットのE-ZEUNSのセットアップを行ってくださいね↓
ここで立ち上げたと時に、設定が重要です。※設定を行わず立上げると後で設定しても上手くいかないこともあるので立上げ時の設定をお勧めします。
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ここでPropertiesを押します。ウィンドウの後ろに隠れることもありますが、↓がポップアップします。
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さらにOption設定をクリックして下記を設定
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AGSシリーズを選択してOKします。
E-ZEUS設定をクリックして
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周回パルス数を赤経・赤緯ともに『3456000』入力します。『E-ZEUSから読込』ボタンを押しても読込めると思います。ポート番号も適切なCOMポートを選択してください。
当初、この数字が入らず導入がうまく行きませんでした。
この後は、導入もステラショット問題なしで、一番重要な『導入補正』も順調でした。
オートガイドは、うまく行かずやはりPHD2を使用することにしました。
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ガイド精度は、LodeStar+300㎜ガイド鏡で±1pix弱なのでまぁまぁという所です。
ED80Sf+レデューサでf=480㎜でスピンドル銀河を撮影しました。中央拡大、トリミングです。
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星像は丸いです。
とりあえずAGS-1S+ステラショットは動作に問題はなさそうです。

次回は遠征にいきたいものです。