ステラショットは、かなり秀逸
前回遠征で実感しました。EQ6-Rはステラショットにサポートされているので、遠征時は非常に効率良く撮影を進めることが出来ました。
一番便利な機能は、『導入補正』機能です。実際にこれまで淡い天体を思い通りの構図にするのは、なかなか時間がかかり自動導入赤道儀であっても苦労をしていました。
ステラショットの実際に撮影カメラで撮影し、抽出した恒星位置から赤道儀位置を補正するという発想は興味深いと思っていましたが、実際に使用すると使い勝手は非常に良いです。ピント補正やオートガイドは他の手段でも対応できるので、どうしてもステラショットでなければ手に入れられない機能は、この『導入補正』だと思います。
もう一台の撮影システムは、赤道儀はGPDで駆動はAGS-1Sとなっています。K-AstecのAGS-1Sは、これはこれで非常に秀逸な機械で、USBにダイレクトに接続でき高速かつ高精度なステップモータでオートガイドでもこれまで安定した動作をしていて実績を考えてこれからも活用したいシステムです。
シュミットさんにもアドバイスを頂いたので、ASCOMでステラショットに接続を試みました。いきなりステラショットで接続するのも危険と思いステラナビゲータ9が入ったPCで、接続を試しました。
に従って、作業を進ます。AGS-1SはE-ZEUSに準拠しているので、星見庵さんの
●ASCOM Telescole Driver for E-ZEUS Ver. 2.03
を選択しインストールしました。あえてE-ZEUS2に対応したベータ版は避けました。
結果としては、順調に問題なくインストールでき動作も問題無しです。
続けて、本番用の機材にステラショット、ASCOM、E-ZEUSをインストール。COMポートを適切に選べば問題無く動作します。接続は室内模擬的に接続行っています。
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ちなみにAGS-1Sは、接続しただけでWindow8.1ではドライバはPlug anb Playでインストールが開始しました(USB-Comポート変換の機能だけかも)。
Comポートは、
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で、動作しているCOMポートを確認してE-ZEUSの設定側で選択します。

イメージ 3
左上のE-ZEUSの設定ボタンでCOMポートが設定できます。
動作も問題なく、導入をスムーズに行きました。
さて、これで『導入補正』がうまく行くかは実際の星空で試してみます(続)