じっくり撮影した方が質の高い写真が取れると思うのですが・・・
どうしてもいろいろと撮影したくなってしまいます。久しぶりだとそうなっちゃいますね。
1月3日の遠征では、EQ6-Rとステラショットの遠征初投入となりました。練習の甲斐もあってこちらは順調でした(結果的に星像が歪で光軸などの検証が必要に感じましたが・・・)。反対にGPD+AGS-1s+Edge800HDの組合せは感が鈍ったせいもあって不調です。
計画をリカバリーしながら撮影を進めて行きました。
次のM33も当初はEdge800HDで撮影する予定でしたが、不調のためEQ6-Rに載せたε130Dで撮影することにしました。
イメージ 1
①EQ6-R+ε130D+EOS60D(SEO-SP4)
撮影条件ISO1600/SS300SecX18コマ 総露出90分
撮影時使用ソフト,ステラショット,PHD2
画像処理ソフトRAP2(ダーク/フラット補正)+PSE15+SI7
すこし小さいので、中央を拡大して彩度を調整しました。本来は、Edge800HDで
期待していたイメージです。
イメージ 2
イプシロンは非常にシャープな画像なので拡大してもあまり星像が甘くならないです。
優秀な鏡筒だとつくづく思います。
同時並行でEdge800HDでM42を撮影しました。こちらはF10といえども飽和気味で多段露出すれば良かったと思いました。
イメージ 3
②GPD+Edge800HD+EosKissX2(SEO-SP2E)
撮影条件ISO1600/SS300SecX4コマ 総露出20分
撮影時使用ソフトSuperStarⅣ,PHD2
画像処理ソフトRAP2(ダーク補正)+PSE15+SI7

続いて①でクリスマス星団の撮影です。ブログでは忙しくなっちゃいますが、現場では寒くてジッとしていられないというのがホントのところです。
イメージ 4
①EQ6-R+ε130D+EOS60D(SEO-SP4)
撮影条件ISO1600/SS300SecX18コマ 総露出90分
撮影時使用ソフト,ステラショット,PHD2
画像処理ソフトRAP2(ダーク/フラット補正)+PSE15+SI7
クリスマス星団は、広がりのあるエリアで2年前の同時期にモザイクにトライしています。今回は片側に絞って素直に撮影しました。やはり久ぶりなので、基礎的に始めようと思います。
②のガイドの様子は、300mmのガイド境を使った状況で、
イメージ 5
もう少し追い込みたいと思いますが、ガイドカメラはQHY5L-ⅡでEOS60Dよりも画素サイズが小さいのでガイド境の1画素がEOS60Dの1.25画素相当で影響は限定的だと思っています。
星像の歪さは、光軸によると思っていますが総合的に検証して行きたいと思います。さて、まだ撮影していますので順次掲載して行きます。