今年ももう1月が過ぎようとしています。早いもんです。
大人になってから天文趣味を再開してもうじき10年が経とうとしています。
いろいろな意味で感慨深い年です。

さて、先日からGPDの動作について、DEC側の不調について記載していましたが、
そもそもε130Dの10㎏積載は、文字通りちと荷が重いところがありました。
しばらく前から赤道儀の大型化を考えていましたが、先立つもののこともあり
機種選定で迷っていましたが、昨年、7月にSkyWatcherから魅力的な中型赤道儀が
発売され、導入をかなり前向きに検討しました。その後、注文直前で発売一時中止と
なり再開を心待ちにしていましたが、今年1月10日に再開されたようで早速注文しました。
という訳でSkyWatcher EQ6-R 赤道儀です。まず箱が大きく
びっくりです。しかも、三脚は別梱包。
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開梱します。
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かなり大きいです。しかも塗装などの品質も高そうです。Synta社のクオリティも上がっているのだと思いました。

SynScanも最新バージョンなのでかなり楽しみではあります。早速、組み立てます。
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剛性はとても高そうです。この後、電源を入れ少し、動作させましたが動きはスムーズかつ十分な速度が
あります。いろいろいじっている最中ですが、一つだけ極軸セッティングに問題があることがわかりました。
既に解決しましたが、後日、ご報告したいと思います。

さて、ガリバーの画像処理も並行して進めています。IC2118魔女の横顔星雲です。
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光学系:ε130D+EOS60D SEO-SP4
架台:GPD+AGS-1s+PHD Guidingによるオートガイド(ガイド鏡φ60/300mm+Lodestar)
条件:ISO1600露出10分 7コマ 総露出70分 SI7/RAP2/PSE15にて画像処理※ダーク,フラット有
DATE:2017/1/2 23:16(JST)~ 山梨県富士ヶ嶺

星像の歪みと、バックグランドにゴミか画像素子汚れと思われるシミがあります。なんだろ・・・
この辺も検討しなればと思っています。

早いタイミングで新しい赤道儀と組み合わせて撮影を行いたいです。
まだ、出始めの製品なのでインプレッションをこの後アップしていきます。