あけましておめでとうございます
昨年12月29日に遠征した記録です。やっと画像処理が1つだけ終わりました。
馬頭星雲です
イメージ 1
光学系:ε130D+EOS60D SEO-SP4
架台:GPD+AGS-1s+PHD Guidingによるオートガイド(ガイド鏡φ60/300mm+Lodestar)
条件:ISO1600露出10分 9コマ 総露出90分 SI7/RAP2/PSE15にて画像処理※ダーク,フラット有
DATE:2016/12/29 23:04(JST)~ 山梨県育樹祭記念広場

EOS60Dは、ノイズが少なく良好です。年末に早速、SEO-SP4への改造を依頼しました。
当日の気温は、‐4~‐8℃ぐらいでしたのでそれが功を奏したのかもしれませんが、EKX2に比べて
画像処理をしても特有の縦縞のノイズも少ない印象です。

ガイドは、10分の最初の1コマが安定しません。おそらくDEC側のバックラッシュもしくは、バックラッシュを消すためにウォームギアとホイールの間隔の詰め過ぎによる動作不良が原因だと思われます。
調整したいところですが、GPDの限界を感じます。

ま、1コマ我慢すれば良いだけなので少し様子を見てみようと思います。

馬頭星雲は輝度の明るい恒星を含む難しい対象です。私のε130Dは主鏡に遮光輪も未装着なので、
恒星の周りにその影響が出ています。
また、淡い部分の広がりのエリアですがそれは、少し抽出できたように思います。
DEC側のガイド精度は不足しているので、星像が楕円になってしまっています。
この辺りは赤道儀の見直しが必要かもしれません。

次の対象もなるべく早く掲載したいと思います。