今年、1月以来の更新となります。
あまり星見にも行けず、天文趣味的には満足の行く年とは言い難い状態ですが、
星は逃げないので、また、ぼちぼちやって行けば良いかな~と、思っております。

さて、冷却X2のWebサイトは修正したのですが、改造の際に記述に誤りがありました。
赤外カットフィルタと思って、取り除いた緑色のフィルタは色補正フィルタであり、
赤外カットフィルタではないことが、判明しました。ダストリダクション機能付きの透明なフィルタが
赤外カットフィルタの機能を持っていることがわかりました。訂正します。

他のみなさんのフィルタ改造の機器を参考にさせていただき、自分でも実験して確認しました。
※赤外リモコンをライブビューでSEO-SP2E機と冷却X2を比較して後者に赤外線感度が無いことを確認

再改造を始めましたが、一部、簡単に分解できない構造になっており、しばらくは冷却X2は使用できない状況
になります。

サブ機のSEO-SP2E/EOS kiss X2をメインに使用することを考えましたが、いろいろネットサーフで
情報を調べるうちに、最近のEOSやNikon機は、冷却しなくてもかなり長時間露光ノイズが少ないのでは?
と、思うようになりました。フルサイズのEOS 6DやNikon D810Aはとても良さそうですが、私のお小遣いでは
手が出ません。更に調べるうちに中古のEOS 60Dがお値ごろ&長時間ノイズもそこそこ良さそう。
早速、ポチってしまいました↓(笑)。年内にフィルタ改造に出そうと思います。
イメージ 1
さて~改造に出す前にもちろんノイズの確認を行いたい。改善されなければこのままX2で良いし、
60Dは一般撮影用に回せば良いし…

極端な例を想定して、22℃の室内で、ISO1600、露出20分でダーク撮影をしました。
まずSEO-SP2E/X2↓
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SEO-SP2E/X2中央部ピクセル等倍↓
イメージ 3
次に60D↓です。
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60D中央部ピクセル等倍↓
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すべて輝度/階調補正は行っていません。さすがに22℃、ISO1600、露出20分では
相当ダークノイズが出ますが、60Dは、X2に比べれば半分ぐらいの輝度になった感じです。

冬場であれば、0℃以下でしょうし、きちんとダーク減算すれば行けそうな感触。

実は、秋にはSKYメモSも購入したので、SEO-SP2E/X2はサブ機に、60Dメイン、
+ノーマルX2を星景の3台体制で遠征に臨もうと思います。

後は、新月と天気と自分の予定が合えば良いのですが、これがなかなか難しいのですね~~

ぼちぼちやって行くしかないかな~