RAP2を導入しました
ご存知の方も多いと思いますが、精密なダーク減算とフラット補正が出来る評価の高いソフトです。
以前からほしいソフトではありましたが、今までなかなか十分な素材(つまり撮影時に、周辺収差が強かったり
露出が十分でなかったり、フラット補正までにするレベルにない)が、撮影できず躊躇していました。
と、言っても、前回のみずがき山でそんなに素晴らしい撮影が出来たわけではないのですが、一応、
及第点レベルにはなったと、志の低い私の判断で、購入してみました。
 
が、
 
難しい・・・操作が決して難しい訳ではなく、ソフトとしてはシンプルで使いやすいソフトです。
説明も分かりやすい。
 
しかし、そもそもフラット補正の概念がどう捉えて良いものか…
 
三原色ごとにライトフレームのバックグランドの輝度にあわせて同じ輝度で、フラットフレームを3枚つくり
各RGBをベイヤーマージ(三原色をコンポジット)すると言うのは理屈の上で分かるのですが、なかなか
思ったようにぴったり行きません。どうしても色むらが出てしまいます。
 
という訳でまだまだ模索中。
トライ&エラー&リトライを繰り返すしかないのでしょうなぁ~
 
まずは、RAP2のフラット補正をを試した画像です。ダーク減算は無しです。
DNGコンバータファイル変換⇒PAR2フラット補正⇒PSE9現像⇒SI6でコンポジットほか処理の場合。
イメージ 1
光学系:ED80Sf+W/OレデューサⅡ+LPS-P2+自作冷却EOS kX2(吸熱板温度-18℃)
架台 :GPD+AGS-1s+ガイドウォーク(φ60L300mmガイド鏡)オートガイド
条件 :ISO800 露出15分×10コマ 総露出150分
 
おなじ素材で、SI6(フラット補正無し※簡易周辺減光/カブリ補正は有り)とPSE9で処理した場合
※94%にトリミングしています。
イメージ 2
色調の違いはおいてもどうも、フラット補正を行った画像(上)はコントラストを強調して行くと色むらが出てしまい強調できないので、結果、平板な感じの画像になってしまいます…
 
やはり何かウマくいっていない気がします…何回もやり直してみたのですが、どうもウマくいきません…
 
どうしたもんかな~