やっと捉える事ができました~ハートレー彗星!
と、書き出しも”彗星色”にしてみました。(ちょっと違うか・・・)
 
さてさて、皆様へのご訪問も遅れ気味で申し訳ありません。
もっと星見もしたいのですが、いろいろと都合がつかないことも多くて難儀しています。
 
11/1、この日も遠征も考えていたのですが、結局、自宅からの撮影となりました。
 
ちょうど最大光度ごろである103P/ハートレイ彗星ですが、現在はふたご座のつま先の先ぐらいに
います。
我が家ベランダからは、上階の庇があるのでギリギリ見える高度ですが、GPDを限界まで柵に近づければ
何とか撮影可能なようです。
早速、準備し午前3時前から撮影を開始しました。まずは、彗星基準で
イメージ 1
光学系:BORG60ED+レデューサDG+LPS-P2+自作冷却改造Canon EOS X2(IR除去)
架台 :GPD+AGS-1s+ガイドウォーク(ガイド鏡φ80L400mmNexImage)オートガイド
条件 :ISO1600 SS3分×10 総露出30分 SI6処理(ダーク有、フラット補正有) PSEにて圧縮、トリミング
2010/11/02 2:48(JST)
同じ、コマを恒星基準でコンポジットすると、
イメージ 2
30分という短時間ですが、光跡がはっきり分るほど移動していますね。
長い尾は見えませんが、周期彗星を捉えることが出来たのは初めてなので、”こういうもの”、という
実感が湧きました。
ルーリン彗星と同じく、神秘的なエメラルドグリーンをしていますね。
 
さて、赤道儀を折角準備したので、近くのバラ星雲を撮影しました。
光害真っ只中の場所なのでカブリが酷くてどうにもならない画像ですが、記録までに掲載します。
イメージ 3
光学系:BORG60ED+レデューサDG+LPS-P2+自作冷却改造Canon EOS X2(IR除去)
架台 :GPD+AGS-1s+ガイドウォーク(ガイド鏡φ80L400mmNexImage)オートガイド
条件 :ISO1600 SS3分×10 総露出30分 SI6処理(ダーク有、フラット補正有) PSEにて圧縮、トリミング
 
う~ん、遠征したいな~