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3/28にルーリン彗星を撮影した後、SBSの調子が良かったこともあり銀河を撮影しようと

NGC2903を撮影しました。

この日の撮影場所は南西のコンディションが一番良く、東は東京、北は工業地帯の光害が強く

メジャーなおとめ座などの銀河群は撮影が難しいと思い、しし座の鼻の先にあるNGC2903を

撮影することにしました。メシエカタログの天体ではなく、知名度も比較的高くないので

はじめは撮影できるか心配でしたが、試写で捉えることが出来たので踏み切ることにしました。

途中、雲が通過してNGになったコマもありますが、何とか4コマを確保しました。

ただ、調布より少々マシな程度の光害の強い空だったため、淡い広がりまでは写し切れませんでした…

機会があれば、また撮影したいと思いますが、もうすぐ夏の天体の季節なので次回の撮影は、

初夏~夏に見える星団・星雲を優先していきたいと思っています。

<データ>

光学系:写真鏡筒⇒ED80Sf/口径80mm焦点距離600mm+LPS-P2フィルター+EOS KISS X2 SEO-SP2E直焦点

    ガイド鏡⇒ニュープラネット(口径80mm焦点距離400mm)+NexImage

架台 :GPD+SBS/ガイドウォークによるオートガイド

データ:ISO800 露出10分x4 総露出40分 RAW出力

    EOS付属ソフト(DPP)で現像、フォトショップElementsでコンポジット/レタッチ

    トリミングなし[1枚目] 中央トリミング[2枚目]

撮影日時:2009/3/28 午後21時45分~22時50分