イメージ 1

今晩のシンチレーションは、なかなか良かったです。
土星の環の、カッシーニ間隙が望遠鏡目視でもぎりぎり見えるようでした。
ビデオのモニターでも、縞模様(SEB)や、カッシーニ間隙もちらちらと見えていたように思います。
月明かりもあり、透明度も今一でしたが惑星には適した夜のようです。
ビデオは結構、長く撮ったので、この後、良いカットを選びながら、できるだけよい絵に仕上げたいと
思っていますが、今日のところは速報で、はじめの4カットで処理しました。

<機材>鏡筒ED80Sf、アイピースLV4 、ビデオCANON IXY-DV2(光学8倍ZOOM)、架台GPD(1軸モータードライブ)
<条件>約2700フレーム ×4カットをRegStax4でスタック&Wavlet処理、フォトショップでコンポジット/明るさ/コントラスト処理 ※途中、超編UltraEditでビデオフィルター(明るさ処理)含む

シンチレーションが良いので、少しZOOMを上げすぎ、暗くなってしまいました。RegStaxは暗い画像に弱いようで(すみません、私のスキルが足りず使いこなしてないのですが・・・)、前処理でビデオの明るさを調整すると、画質がずいぶん改善します。

本来は、200mm級の反射望遠鏡などで撮影すれば、姑息な手段を使わずに綺麗な絵に仕上げられると思うのですが、鏡筒が重く大きくなると手に負えないよな気がして踏み込めません・・・

他の技術の高い方のHPを見ると、”うらやましー!”と思うのですが・・・きっと200mm級だと肉眼で覗いても綺麗に見えるんだろうな・・・