光害地シリーズの一連最後です。
既に雨っぽい天気になっていますので、撮影はしばらく滞るかもしれません。
ま、こればかりは自然任せですし、こちらも仕事もあるのでのんびり構えることにします。
M16,M17,NGC7293らせん状星雲を行きます。
M16R05圧縮
M16:撮影時刻:2020-08-20 20:59 総露出45分
M17R06圧縮
M17:撮影時刻:2020-08-20 20:03 総露出40分
らせん状星雲R02ビニング_sdR02
NGC7293らせん状星雲:影時刻 2020-08-20 22:23 総露出70分

赤道儀:EQ6-R、光学系ε-130d、カメラ:ASI294Pro
フィルタ:ZWO Ir/UVCutフィルタ+サイロトンQBF
ガイド鏡:D60mm L300mm、ガイドカメラ:QHY5L-Ⅱ
条件:冷却温度:-5℃,Gain:120(M17 のみGain180)
撮影:ステラショット2により導入・撮影、PHD2によりオートガイド
 画像処理:ステライメージ7(ダーク減算+フラット補正あり)、FlatAidePro、PSEにて仕上げ

この2日間での自宅撮影は以上の結果です。ベランダからの画角やあまり暗い天体は厳しそうで
対象は限られるものの、これまでよりは確実に楽しめそうです。
ノイズ(とりわけ縦じまノイズ)が改善したことは大きな効果があります。
Flat補正を丹念に行えばもっと良くなる感触もあります。
コロナが落ち着けば、遠征にも活用できそうです。
画角もAPSの一回り小さい程度で違和感もありません。
なかなか良い買い物だったかもしれません。