例によって、撮影を始めると色々な対象を撮影したくなる性質で、
M8干潟星雲撮影の後は、M20パンジー星雲です。
M20_ASI_Chofu02圧縮_FAIDR02
撮影時刻:2020-08-21 20:56 場所:東京都調布市自宅ベランダ 
赤道儀:EQ6-R、光学系ε-130d、カメラ:ASI294Pro
フィルタ:ZWO Ir/UVCutフィルタ+サイロトンQBF
ガイド鏡:D60mm L300mm、ガイドカメラ:QHY5L-Ⅱ
条件:冷却温度:-5℃,Gain:120,露出300sec×14 総露出70min
撮影:ステラショット2により導入・撮影、PHD2によりオートガイド
 画像処理:ステライメージ7(ダーク減算+フラット補正あり)、FlatAidePro、PSEにて仕上げ

M20は少しバックグラウンドのムラが強いようなので、FlatAideでシェーディング補正をかけました。
相変わらずびんたんさんのソフトは凄い・・・。天文ファンの心を鷲掴みですね。
行き過ぎず、足りなくなく丁度良いです。しかも、考え方がシンプルで分かりやすい。
飾り過ぎず、自分の表現しやすい画像補正ができます。

ASI294PROを使っていて、EOS60Dより良い点がわかりました。
●縦じまノイズがない点
です。補正しきれないバックグラウンドのムラはまだしも、縦じまノイズはとても
モチベーションが下がります。縦じまノイズが改善したのはそれだけでもASI294PROを
導入した意義があります。
縦じまのにノイズはやはり熱ノイズに起因したものだったのでしょうか。
光害地の撮影でなければ、まったく気にならないのですが・・・。

次回は、M16、M17の2つを掲載したいと思います。