前回ベテルギウスの話題をしましたが、娘が興味を持ったようで久しぶりに『星見に行きたい』との話になりました。夏や秋に何度か育樹記念広場に連れて行ったことはあるのですが、厳寒期の富士山麓は氷点下10℃以下になることもしばしばです。重武装をして、0時ぐらいまでと決めて1月2日に遠征しました。
今年の正月は、上弦の月も、かなり半月に近い状況で、夜半までは月明りが予想されましたので、半分、雰囲気を味わうつもりで遠征しました。
まず、ついてすぐに月が高いうちに富士山を撮影しました。
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育樹広場も木がだいぶ成長して、富士山が見えるのは限られたエリアだけになってしまいました。軽量の三脚を担いで、奥まで行って撮影しました。
車付近に戻って、機材のセッティングを行いましたが、久びりなのでやはりトラブルは付き物。オートガイド用のカメラがどうしても認識しません。本体のLEDも点灯しないので、壊れているのかも。ケーブルを変えてもUSBポートを変えてもソフトを変えても変化なしでお手上げです。予備のlodestarに切り替えて何とか、システムが成立しました。その画像は、いま処理中です。
で、並行でポタ赤で撮ったノーマルEkx2の画像を掲載します。
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架台;スカイメモS恒星時駆動
光学系;タムロン17-55㎜ 17㎜F2.8解放 カメラ;EOS kiss X2
条件;ISO1600 SS180sec 1コマ、PSEで画像処理


ノーマルの光学系なので赤いのは写りませんが、星空感はあるかも。
さて、メインの撮影はEQ-Rを使いましたが、づっとしまいっ放しで心配しましたが、動作は良好です。でも、ウェイトシャフトのネジ部などに若干錆が浮いてきちゃいました。
メンテナンスはしないとダメかな~
今回はカメラレンズとの組み合わせです。撮影風景は、↓な感じです。
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星に焦点を当てているので、機材はボケてますがご容赦ください。オートガイドも良好でしたが、最初の数コマが、星が流れてしまいNGでした。ガイド鏡のカメラ取付の撓みが原因かもしれません。
要検討ですね。