2015年11月

網状星雲NGC6992-5

引き続きε130Dファーストライトの続きです。M13⇒M27と来て、まだ完全な空の暗さが確保できないので
比較的撮影のし易い対象として網状星雲を狙いました
430mmでは、東西を納めることができないので、モザイクする覚悟で東側から狙いました。
イメージ 1
光学系:ε130D+自作Cooled EKX2(吸熱板温度-4.2℃)+バーダープラネタリウムIRカットフィルタ
架台:GPD+AGS-1s+PHD Guidingによるオートガイド(ガイド鏡φ60/300mm+Lodestar)
条件:ISO800露出10分 10コマ 総露出100分 SI7/RAP2/PSE9にて画像処理※ダーク,フラット有
DATE:2015/10/18 21:01(JST)~ 山梨県育樹祭記念広場

若干の星像の歪さとフラットの不一致はありますが、最初にしてはまずまずという感じです。
非力なGPDもよく頑張ってくれました。今回のファースト・ライトはここまでです。

この後に西側やほかの対象を予定していましたが、急に雲が広がってしまいました。
日曜日の夜で翌日の仕事も考えて、無理はせずにここまでとしました。

11月の新月期は晴天に恵まれませんでしたが、年内、年明けとチャンスを狙っていきたいと思います。
最近、新しい対象も開拓できていないので、430mmの画角にちょうど良い星団・星雲を調べたいと思います。
思えば、アイソン彗星用にリバイバルしたモデルですから、彗星にちょうどいいのかもしれません。
となるとカタリナ彗星あたりを狙ってみるのも良いのかな?

先月のM27

ε130Dファースト・ライトの画像処理をやっと進めています
フラットやダーク画像の作成などでなかなか作業が進んでいませんでしたが、
少しずつ進展しています。

まず、きちんとフラット補正をして見て、改めてε130Dのポテンシャルの高さを実感しました。
まだ淡い星雲の処理までいたらないので、あくまでもラフなファーストインプレッションですが、
きちんと補正が出来る点や、光軸が完全ではないとは言え、シャープな星像などレベルの高さを
感じます。

さて、対象はM27です。小さな星雲ですからf=430mmの鏡筒には、少々、拡大が足りないのは
否めませんが、まだ十分に空が暗くなっていないこともあって、明るい対象を選びました。
イメージ 1
光学系:ε130D+自作Cooled EKX2(吸熱板温度-4.2℃)+バーダープラネタリウムIRカットフィルタ
架台:GPD+AGS-1s+PHD Guidingによるオートガイド(ガイド鏡φ60/300mm+Lodestar)
条件:ISO800露出10分 4コマ 総露出40分 SI7/RAP2/PSE9にて画像処理※ダーク,フラット有
DATE:2015/10/18 19:48(JST)~ 山梨県育樹祭記念広場

小さいので中央部を2倍で拡大しました。
イメージ 2
これから、残りの画像処理と、遮光輪の製作、光軸調整などやらねkればいけないことが盛りだくさんですが、
少しずつ進めて行こうと思っています。
ギャラリー
  • 光害地のベランダ撮影
  • 光害地のベランダ撮影
  • AGS-1S+ステラショット
  • AGS-1S+ステラショット
  • AGS-1S+ステラショット
  • AGS-1S+ステラショット
  • AGS-1S+ステラショット
  • AGS-1S+ステラショット
  • 信州上田市より