2013年05月

5月24日土星

我が家は土星シーズン終盤
 
西側に張出のあるマンション形状のため、ベランダ撮影では土星はシーズン終盤です。
なかなかシーイングが改善しない中、24日も撮影をしました。
 
イメージ 1
光学系:SE200N CR+LV-4mm+CANON IXY-DV2(光学8倍ZOOM)
架台 :GPD+AGS-1 恒星時駆動
条件 :2013/05/24 21:32:23JST~ 3分撮影よりRegStax6にて⇒1200フレームスタック,明瞭化
     5画像をPSE9にてコンポジット
 
前回とあまり変わり映えのしない画像で、なかなかベストとは行きません。
後何回今シーズン撮影できるか微妙ですが、チャレンジしてみようと思います。
 
ぜんぜん関係ないですが、翌日は次女の運動会でした。運動が苦手な娘でこのシーズンは運動会の練習が
ある朝は憂鬱な足取りで通学していたのすが、最後はちゃんと競技をこなしていました。
親の欲目かも知れませんが、苦手なものを良く頑張っていたように思ったので、素直に褒めました。
本人もやり遂げた満足感もあったのか、今年の運動会は楽しかったとしきりに言っていました。

平日ゲリラ遠征~5月8日ガリバー

平日、ゲリラ遠征です
5/8は翌日も仕事だと言うのに、G.W.の山中湖のリベンジをどうしても果たしたくて、ガリバーに遠征しました。
天気は良く同じような気候なので、かなり期待していたのですが・・・
霞が濃く、透明度はかなり悪く星の見え方は、東京と変わらないくらい…光害は少ないのでずっとコンディションはいいのですが、せっかくの遠征なのにいきなりテンションが下がります。
 
新月期なので私の他にも、お二方撮影に見えられていました。(←※ろくにご挨拶も出来ず、すみません)
 
ターゲットははじめ南の回転花火などを考えていました。機材はR200SSをチョイスです。親子亀で、鏡筒側のアリガタにガイド鏡にリジットに取り付けたアリ溝でがっちり固定します。
 
自作Cooled EKX2を積んでそれなりの重量になりますが、かなり安定した感じです。
セットアップも久しぶりだったので1時間超もかかってしまいやっと完了しましたが、相変わらず透明度は悪く高度が低い南の回転銀河は、断念しました。
 
代わりに天頂付近のM106の撮影です。
イメージ 1
光学系:R200SS+コマコレ3+自作Cooled EKX2+LPS-P2
架台:GPD+AGS-1s+PHD Guidingによるオートガイド(ガイド鏡φ60/300mm+Lodestar)
条件:ISO800露出15分 2コマ 総露出30分 SI6/RAP2/PSE9/FlatAideにて画像処理※ダーク,フラット有
DATE:5/8 21:14:05~
 
本来は8コマ撮影の予定でした。実際には3コマ撮影しましたが、1コマは人工衛星の通過でNG。その後、2コマ撮影した段階で東西反転が必要になり、いったん撮影対象を変えようと思って、結局、そのままM106を撮影することが無く終了してしまいました。なので、露出30分で全然不足です。
ちなみにM106を選択したのは、adonoanさんの画像を見て撮影したくなったのです(adonoanさん、パクってすみません・・・)
 
撮影中子午線を超え、鏡筒の方向を変えるとPHDはもう一度キャリブレーションをやり直さないといけないようなので、変える前に他の対象を撮影しようと今度は、M101に挑戦です。
イメージ 2
光学系/架台:同上
条件:ISO800露出15分 4コマ 総露出60分 SI6/RAP2/PSE9にて画像処理※ダーク,フラット有
DATE:5/8 21:57:18~
 
これはFlatAideは使わず処理して見ました。この頃には、かなり空の状態が悪く、明日も仕事があるので撤収を考えました。ただ、ガイドの調子もとても良くて、惜しかったこともあり短時間でも撮影できそうな対象として、最後のM13を1コマ撮影しました。
イメージ 3
光学系/架台:同上
条件:ISO800露出15分 1コマ 総露出15分 SI6/RAP2/PSE9にて画像処理※ダーク,フラット有
DATE:5/8 23:06:41~
 
M13は見事な球状星団です。視野いっぱいに広がる感じがとても好きです。
球状星団は年老いた星の集まりだと、小学生時分に学んだ気がします(ホントか?)。黄色っぽい星が多いように思うのですがそういうことなのでしょうか。
 
しかしこんなに粒ぞろいでまさに球の様に無数に星が集まっているのは、不思議な天体だな、と思います。
 
蛇足ですが、前回のパンスターズ彗星の撮影でBORG60EDの四隅のうち偏って収差があることが判りました。
カメラを変えても同じように収差が発生することからいよいよ鏡筒自体が怪しくなってきました。
 
まずはカメラ回転装置を外してみようと思います。
 
今回のR200SSは、右下に収差がありますがコマコレ3だとこれぐらいが限界かも知れません。
 
とりあえずこのままコマコレ3を使うにしてもMPCCなどが欲しくなってきますね~
 
 

今年のG.W.は

富士山世界遺産、登録勧告
を知っていた訳ではないのですが、G.W.は富士山周辺をうろうろしていました。
 
前々から子供達が富士Qハイランドに行きたがっていたので、連れて行ってあげようと思ったのがきっかけでした。
河口湖と山中湖の宿を予約した後に、富士山の世界遺産のニュースで持ちきりになって少々戸惑いました(もともと人混みが苦手なので・・・)。
 
5/4に出発したので、行きは中央道で渋滞+河口湖周辺で渋滞。いつも行きつけのうどん屋さんで、家族で『吉田うどん』を食べた後、河口湖でボートに乗ったり、畔の大石公園に行きました。川口湖上の富士山↓雲が沸き立っていますね。
イメージ 1
この後、長女が河口湖畔の泥地に嵌り、初日から靴がずぶ濡れになってしまいました・・・今年から中一なのですが、相変わらずのうかつものです。このまま旅行を続けることも出来ないので、近くのショッピングセンターに靴を買出だしに行って、その日はそのままペンションに向かいました。河口湖周辺もエライ渋滞をしていて…やはり世界遺産効果でしょうか~
 
 
 
 
河口湖周辺は、育樹とは違いそれなりに光害もあります。感じとしては藤野と同程度の明かりはありそう。23時過ぎからは晴れていて、お酒も飲んでいたので車を出さない範囲で星見をしようと、ペンションの駐車場で未撮影だった、パンスターズ彗星にトライ!
イメージ 2
光学系:BORG60ED
    +レデューサDG
    +EKX2 SEO SP2E
    +LPS-P2
架台:GPD+AGS-1s
   +PHD Guidingによる
    オートガイド
   (ガイド鏡φ60/300mm
    +Lodestar)
条件:ISO800露出5分 8コマ    総露出40分
   SI6/RAP2/PSE9
    /FlatAideにて
   画像処理
   ※ダーク有/フラット有
DATE:5/5 0:01:34~
 
NGC7762が右上に見えています。高度が低いのとカブリが強くて画像処理が難しかったです。ダメダメな画像ですが、記録として掲載します。撮影風景はこんな感じです。北斗七星とともに。
イメージ 3ちなみにカメラシャッターコントロールのためだけにガイドウォークも使っています。PHDとはソフト的に悪さをしないようですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
PHDのガイドグラフは下記↓
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずまずと言ったところです。
 
翌日は、子供達お待ちかねの富士Qハイランドです。いや~めちゃめちゃ込みました。アトラクションは、2時間3時間待ちは当たり前って感じです。朝8時から夕方16時半ごろまでいましたが、ちょっと体調を崩してしまいこの日の宿の山中湖のペンションでは夕飯はあまり食べられず(凄く美味しい料理だったのに~)、しかも偶然行われた花火大会も私だけ不参加でした。
 
上さんと子供は見に行ってとても良かったようです。更に、その夜は素晴らしい星空で・・・。午前3時に少し目が覚め、窓を開けて空を見上げると天の川が綺麗に見えていました・・・うう~ん悔しい・・・撮影したかった…体温は測らなかったですが、38℃ぐらいは合ったように思います。
 
一晩ゆっくり眠り、翌日は回復して忍野に午前中でかけ、午後は富士宮まで足を延ばしました。
イメージ 5
 
押野から見た富士山です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
湧水の溜まる池もきれいでした。
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
富士宮では、まかいの牧場で半日遊びました。子供達は動物好きなので喜んでいました。天気も良くて芝生の上でのごろ寝が気持ちよかったです。
イメージ 7まかいの牧場から見る富士山です。残雪の量が全然違いますね。山中湖のちょうど真反対の位置です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毎年、G.W.は家に居ることが多いのですが、子供が中学と小学校に別れなかなかみんなの予定が合うことが少なくなってしまいそうで、思い切って出かけて見ました。
 
天気には恵まれて、良い連休を過ごせたように思います。
 
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