2011年06月

シーズン終盤の土星

ワ~オっ!土星がマンションの壁に吸い込まれる!
我が家のマンションは微妙にクランクしていて、南西方向が他戸になっています。
なので、各惑星の観望可能季節が、早く終わってしまいます。
 
6月13日も我が家にとっては土星観望終盤、22時には見えなくなるので見ると決めたら
早めに動かなくてなりませんが、梅雨も最中のドン曇の予報。きっと晴れないだろうと油断をしていました。
 
何気なく外を見ると、月が見えています。ガ~ン・・・あれ~星空指数0%じゃなかったっけかな・・・と、
そんなことをボヤいている場合ではありません。
透明度は悪いもののシンチレーションは良さげな感じです。
 
雲の動向が気になりますが、準備を開始します。
出動はR200SS。今回から惑星撮影時もピントゲージがつくように改造しました。
接眼部も調整して、電動フォーカサーに対して滑らからに追従してくれます。
※R200SSの接眼部って調整次第でこんなに良くなるものかと思いました。GPDのメカ部と同様、
 クリアランスをいかに調整するかが特性を大きく左右します。
 
結局9時半前からの撮影で、壁に吸い込まれるまで2分半のカットを4カットほど、撮影できました。
ピンとも10μmずつづらして撮影したところ、最後のカットが一番良かったようです。
イメージ 1
撮影鏡筒:R200SS、アイピースLV-4、ビデオカメラIXY-DV2
RegiStax4にて4481フレームを処理2438フレームスタック&明瞭化、PSE9にて微調整
 
今シーズンの中では一番良い感じの写りです。RegiStax6が使いこなせない~
メニューの配置が4→6で様変わりしてしまって、追従できていません…
 
追記:ピントゲージです。直焦点撮影ではカメラに直接固定します。
    同じ位置に取り付けられるようにしました。
イメージ 2
画面ははめ込み合成です(笑)
 
 
さて、梅雨はいつ明けますかね~

ガイド鏡新調

いやぁ~しっかし晴れませんね~
先々週の週末にかすかに晴れ間があっただけで、星見のチャンスがありません。
貴重な晴れ間も、家庭の事情で星見は出来ませんでした。
 
そうは言ってもいつかは晴れますっ!あきらめずに梅雨明けのその日まで準備をしましょう~
星は逃げませんしね。
 
そんななか、天文機材中古屋さん巡りをしているとなかなか良さげな出物が!
 
ビクセンのφ60mm、L300mmガイド鏡です。短焦点のガイド鏡なのにマルチコート、という
ふれ込みに思わずポチってしまいました↓(とは言っても5000円台ですが・・・)
イメージ 1
ためしに風景を見ると結構シャープです。しかも鏡筒外焦点が長く、ボーグパーツ36.4mmネジ⇒M57⇒50.8ADから短焦点フリップミラー(M42T⇒36.4mmネジ⇒31.7AD)でNexImageが合焦できそうです。
微動マウントとの取り付けは、4mm厚のアルミ板とM4六角スタッドで自作しました。アルミ板はネジの頭よけるために2枚重ねです。下側は単なるスペーサです。
イメージ 3
ファインダー足取り付けようのM4雌ネジ(4つ)を使いましたので、ガイド鏡が逆立ちしています。
ドローチューブ固定ネジは、回しにくいので六角穴付ボルトに変更。一度、ピントを出せば後は固定ですし。
さてR200SSに載せて↓
イメージ 2
惜しい~~!!あと少しでウェイト(1.9kg)が外せそうでしたが、ダメでした…
虫干しならぬ乾燥剤の入れ替えも兼ねて他の鏡筒も載せて見ます。
ED80Sfだと、2.8kgウェイト一つでバランスしました↓
イメージ 4
ま、ちょっとぎりぎりですね。BORG60EDでは↓
イメージ 5
1.9kgウェイトでバランスします。ちょっと、閑散としていますね。横からだと…
イメージ 6
値段もメーカーも構成もぜんぜん違いますが、どちらもφ60の焦点距離ほぼ300mmです。
 
満月期になってしまいましたし、梅雨でもありますから次の撮影はいつのことやら…
 
気長に待つとしましょう。
ギャラリー
  • 光害地のベランダ撮影
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  • AGS-1S+ステラショット
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  • 信州上田市より