2011年02月

年末に撮影したカニ星雲M1再処理

年末に撮影したカニ星雲M1を再処理しました
なんか色が変だったのです↓
イメージ 1
LPS-P2フィルターを付け忘れていたのですが、フラット補正でフィルター付のフラット画像で補正したのが
間違いのようです。何かおかしいと思って、やっと気がつきました。
しかし、その後、カメラミラーのクッションをなくしたり(ケラレ改善)したので、今更、フラットを作ることもできず、
フラットなしで、再処理しました。
カニ星雲M1
イメージ 2
光学系:R200SS+コマコレ3+自作冷却X2(IR除去) 吸熱板温度-30℃
架台 :GPD+AGS-1s+ガイドウォーク(ガイド鏡φ80L400mmNexImage)オートガイド
条件 :ISO1600 SS10分×3 総露出30分 SI6処理(ダーク減算無/フラット補正無) PSE9処理
 
SI6でマルチバンドシャープを使い、PSE9でノイズ低減をしました。
比較的よい感じに仕上がります。
ピンが甘いのか、R200SSの画像が甘いのか良くわからないのですが、少し星像が肥大気味ですね。
 
しかし、明るいけど小さな星雲です。
もう少し長焦点で撮影してみたいです。来シーズンの宿題かな。

東京の大雪⇒2月16日夜半の土星

凄い大雪でしたね
14日の夕方から降り続いた雪は、数年ぶりの大雪になりましたね。
都合で定時後すぐに会社を出たので、難を逃れましたが遅くまで仕事をされた方は
大変だったようです。
イメージ 1
マンションの北側の様子です。東京では珍しい一面の銀世界でした。
子供たちは大喜びです。早速、器に雪を集めて部屋に持ち込んでいました(笑)
翌朝のマンション南側です。
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
空き地があるのですが、雪野原になっていました。
東京だとこれだけ雪が降っても夕方にはほとんど溶けてしまうのが凄いですね。
 
さて、2月に入ってから全然星見が出来ませんでした。
4月までは本格的に活動するのは難しそうですが、昨日は帰宅後土星が見えていたので
R200SSで撮影しました。↓撮影風景です。
イメージ 3
短焦点反射で斜鏡も大きいので惑星撮影には不利ですが、大口径で明るいので
感度の低い私のビデオカメラ(IXY DV)には、土星のような暗い天体に向きます。
カメラ部分はこんな感じです↓
イメージ 4
やはりシーイングは良くありません。高気圧が近づいてきているので期待したのですが、
ちょっとハズレでした。でも、久しぶりの星見はやっぱり楽しいな♪
イメージ 5
架台  :GPD+AGS-1s(恒星時駆動)
光学系 :R200SS(φ200mm F4反射)+LV-4mm+IXY DV2(光学8倍ズーム)コリメート撮影
条件  :2011/2/16 00:48(JST) 5343フレーム中、1904フレームRegiStax4にてスタック&明瞭化&PSE処理
 
大きく揺らぐようなシンチレーションでまだまだ安定するには早いようです。
高度が低かったのも良くありませんでしたが、南中するまで待つ根性がありませんでした・・・
 
関係のない話題ですが、PC(ネット用)が往ってしまったようです。7年ぐらい使ったでしょうか・・・
寿命と言えば寿命なので仕方がありません。
激安30000円強のPCを注文しましたが大丈夫かな~
ギャラリー
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  • 信州上田市より