2011年01月

今頃ですが1月5日の育樹遠征

更新の間隔が空いちゃってます
天気は恵まれると、仕事が忙しい・・・
因果なものでなかなか星見ができません。はぁ~
ま、春先には開放されると思うのでそれまでの辛抱辛抱。
 
皆様へのご訪問もほとんどできず、すみません。
桜が満開の頃にはおそらく活動が活性化すると思います。
 
さて、1月5日の遠征はオートガイドは不調で何とか一つだけ撮影できましたが
それは、また何れご紹介します。
 
今回は固定撮影の沈むプレアデス星団です。
育樹の西側の星景です。
イメージ 1
EOS kiss X2(SEO-SP2E)+EF24mm F2.8 SS30sec 固定撮影
 
もうすぐ冬も終わり、春が来ますね・・・

素人画像処理、メモ&新年早々、遠征自爆メモ

今回は備忘録です
 
まず、前回のブログでワイドアダプター購入計画を記載したところ、pontaさんからご連絡を頂き、譲って頂きました。しかも、近くまでお届けに来ていただき重ねてお礼申し上げます!!
早速、装着してみました。
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
良い感じです。皆さんご指摘のようにEOSには固定ネジが干渉するので、一本は改造しようと思います。
pontaさん、ありがとうございました!
 
さて、続きはPSE9の話題です。以前、試用版でTifファイルがCamera Raw6.1で開けず、
LightRoomを購入しようと思っていたのですが、本来の用途は、PSEの方が近いので
何とかできないかと調べているとやっと出来ることがわかりました。
ちなみに、Jpegでも開けますが効果はTifの方が良いようです。また、CameraRawでなくても
ノイズの低減機能が(メニューのフィルタ⇒ノイズ⇒ノイズ低減)も見つけましたがCameraRawの方が
効果的のようです。
で、CameraRawの開き方です。まず、PSE9で整理と編集のポップアップで編集を選び、いきなり
PSE9を立ち上げます(ElemenrsOrganaizerは使いません)。
PSE9のメニューでFileから指定形式で開くを選びます。
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次に、指定形式でCameraRawを選びます。これでCameraRaw6.1が開きます。
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで、強力なノイズ低減が出来ます。うまく使えばかなり強力に処理できそうです。
CS5が購入できれば一番なのですが、価格差を考慮するとかなりコストパフォーマンスの
高いソフトだと思います。
 
さて、次は失敗防止備忘録。1/5は育樹に遠征しました。
BORG60EDを使いオートガイドを行いましたが、Dec側が大暴れ。
零下10℃の環境で、例によってDec側のモーターを外し調整しますが
かえって悪化させてしまいました。
てっきり、グリスなどの硬化の影響かと思いましたが・・・結果はスパーギアの止めネジの
緩みでした。帰宅後、調査して分りました。
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
AGS、Decモータのスパーギアです。六角レンチがさしてある留めネジが緩んで遊びが大きくなっていました。
これではDec側が暴れるはずです。
ついでにRA側もチェックするとやはり緩んでいました。
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
AGSは比較的高周波でパルスモータを駆動します。なので、振動が留めネジが緩みやすいのかも
しれません。定期的にチャックが必要だと感じました。
やはり、季節に1回はメンテナンスするべきですね。
 
以上、備忘録編でした~

Webサイトを立ち上げました

Webサイトを立ち上げました
天文活動を再開して、早4年・・・歩みはすこぶる遅いものの、なんちゃって天体写真もだいぶ増えてきました。
自分でも何を撮影して何を撮影していないのか良く分らなくなって来た上に、機材も自分のブログを後から調べなおす始末・・・
少し前から、『こりゃ~いかん・・・』と、思っていたのですが、なんせソフト音痴の、整理整頓下手。
なかなか重い腰が上がらず、Webサイト(ホームページ)を立ち上げることが出来ませんでした。
以前、”ホームページビルダー9”を購入して別のWebサイト作成にチャレンジした事があったのですが、
それ以来、バージョンアップすらしていませんでした。
どうも提供会社がIBMからジャストシステムに変ったり、だいぶ綺麗に簡単にWebサイトが作れるようになったようなので、バージョン15にアップして、何とか作成する事ができました。
まだまだ、コンテンツが不十分なのですが少しずつ、書き足して行きたいと思っています。
↓になります。題名は『星の自由研究』です。ブログのタイトルとあまり変りませんね・・・
 
大した内容ではないので、お時間がありましたらお立ち寄りください。
さて、昨年末12/29は育樹広場に遠征してきました。例によって、23時30分ごろに到着して準備を
して12時30分過ぎから、撮影を開始しました。今回は、R200SSでのチャレンジです。
風も穏やかだったのですが、DEC側の遊びが大きく少々ガイドが荒れ気味でした。
まずは、かに星雲M1からチャレンジ。
イメージ 1
撮影を開始して何かおかしいのです。10分露出ですぐにバックグランドが飽和してしまいます。
撮影をデータを載せるとバレちゃいますが、LPS-P2フィルターを入れ忘れてました・・・
自宅でフラット撮影をした際、BORG60EDにつけR200SSから外したのを忘れていました。
幸い現地には持参していましたが、この後、M78星雲を撮影終わるまで気がつきませんでした・・・
で、M78星雲↓です。
イメージ 2
光学系:R200SS+コマコレ3+自作冷却X2(IR除去) 吸熱板温度-30℃
架台 :GPD+AGS-1s+ガイドウォーク(ガイド鏡φ80L400mmNexImage)オートガイド
条件 :ISO1600 SS10分×3 総露出30分 SI6処理(ダーク減算無/フラット補正有)
 
M1も同じデータです。バックグランドが明るくなりすぎて色がカブってます。フラットも良くないので
何れも中央をトリミングしています。
 
撮影中に気付き、LPS-P2フィルターを挿入しピント合わせなど全てやり直しました。
しかもこれは、ものすごくリスク含みです。
私の冷却改造一眼は、画像素子の結露防止は乾燥空気の導入だけなので、鏡筒から外して
通常の雰囲気に開放すると一気に結露する可能性があります。
カメラのカバーを即座に閉めて何とか結露させずにLPS-P2をコマコレ3の先端につけることが
出来ました。
 
しかし、ここからが試練の始まりでした。まず、AGSで次の対象、M81&M82がどうしても導入出来ないのです。
結果は良く分りませんが、軸を反転させたら導入できました。この間、かなり時間をロスしました。
その後も導入後、構図直し、ピントを合せを行うと今度はピントゲージのストロークが何故か足りず、
ピントゲージを使わず回折光だけを頼りにピント合わせをする羽目に・・・
カメラへの固定が多分、悪かったのだと思いますがここは次回、用改善。撮影は何とか出来ましたが、
2時間露出の予定が、1時間になってしまいました。
イメージ 3
光学系:R200SS+コマコレ3+LPS-P2+自作冷却X2(IR除去) 吸熱板温度-30℃
架台 :GPD+AGS-1s+ガイドウォーク(ガイド鏡φ80L400mmNexImage)オートガイド
条件 :ISO1600 SS15分×4 総露出60分 SI6処理(ダーク減算無/フラット補正有)
 
<今回の備忘録>
・ピントゲージの固定方法改善
・ミラーのケラレ改善
・カメラ回転装置(直焦ワイドアダプタ60)購入
・GPDのDEC側再調整
 
以上の3点を早期に解決しなければ・・・
ちなみに、外気温は-7℃ぐらいは下がっていたと思います。いや~寒かった・・・
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